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DDL TransactionのAuto Commit設定
(この設定は1度だけすればOKです。)
1 サーバに接続後、「コンソール」メニューの「IBOConsole設定」を選択します。
2 設定ウインドウの「DDL Transaction」の「自動コミット」をチェックし「OK」ボタンをクリックします。
(この設定でデータベース本体への変更は自動的にコミットされます。「手動コミット」を選択した場合、変更後コミット操作が必要となります。)
データベースの作成と登録
1 サーバに接続後、メインウインド左側の「データベース」を右クリックし、「データベース作成」を選択します。
2 データベース作成用ウインドウが開くので「Filename」欄に作成したいデータベースファイルの
フルパス
を入力します。
このとき日本語は使用できません。
「Size (Pages)」欄は
入力しません。
(下の「Options」欄で設定します。)
(データベースファイルの拡張子は何でもかまいません。ここではFirebirdデータベースなので".fdb"としています。)
3 「Options」欄の「Page Size」コンボボックスに指定したいページサイズを入力します。
デフォルトのページサイズは1024KBです。作成するデータベースの仕様に合わせて適時設定してください。
4 「Default Character Set」コンボボックスでデフォルトのキャラクタセットを指定します。
ここで設定したキャラクタセットがデータベース内の文字列のデフォルトのキャラクタセットになります。
(テーブル(フィールド)、トリガ(ローカル変数)、ストアドプロシージャ(引数、ローカル変数)等で宣言時に別のキャラクタセットを明示すればそちらが使用されます。)
5 「SQL Dialect」は
"3"を選択
します。("1"は古いバージョンのInterbase用)
6 「Register database」を
チェック
します。(ここをチェックすれば作成したデータベースは作成と同時にIBOConsoleに登録されます。)
7 「Alias」にIBOConsole上でデータベースを識別する名前をつけます。(日本語が使えます。)
「OK」ボタンを押すとデータベースファイルが作成されます。
データベースが作成された画面です。
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